猫ひろしリオ五輪への野望 [芸能]
2日の都内で行わ「ランナウェイ/逃亡者」の公開直前イベントに姿を表わした
2016年8月に開催されるリオ五輪について「三年後はタイムはまだ伸びてるので、チャレンジはしてみたいと」意気込みをみせた
基準タイムが2時間13分をださないといけないので、今は2時間30分だからどうにかしますとも宣言した
普段の猫さんは1日20キロ走ることを生活の基準にし、食事面にしても夜は炭水化物を摂らないよう非常にストイックだ
2020年東京オリンピックについて触れられると「7年後は43歳なので、猫だったら3回くらい死んでる年齢。選手としてはわからない」と話した
国籍をカンボジアにまで移して走りに拘る猫さんの意志は固い タレント生命が駄目になっても、それはそれでいいと感じるほどの執念じみたものを感じる
自分が走れなくなってもカンボジアの選手育成に協力したいと述べてるが、受け入れてくれたカンボジアに対しての感謝の表れなのだろう
最初、猫さんを見た印象は小柄な体で「ニャー」なんてギャグをかましてたが、走りに徹してる姿を見てると不思議とカッコよくもみえるのは私だけだろうか?
これぞスポーツマジックってゆうものなのか 野球選手がユニホームに着替えるとガラリと印象が変わるのと似た感じかな
そんなかっこいい? 猫さんに行けるとこまで頑張って走ってもらいたい 応援してます
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